保育士・西尾歩莉

「働く美女図鑑」インタビュー

社会問題を解決する美人保育士

ー 普段のお仕事は何をされているんですか?

認定NPO法人が運営する小規模保育園で保育士として働いています。

ー 具体的にどんな内容ですか?

0~2歳児12名が過ごすおうちのような保育園で子どもたちの成長を見守り、共に学び合っております!

ー なぜ今の仕事を選んだんですか?

高校3年生の時に、児童虐待ってなんで起こってしまうんだろう…と思うようになり、児童福祉が学べる大学に進学しました。
そこで福祉を学び、虐待って誰でもしてしまう可能性がある、そんな社会。そして、虐待が起こってからの支援で手がいっぱいな社会だということを知りました。

虐待するまで孤立する前に親子をサポートできないだろうか…と考え、「そうだ!毎日子どもと保護者に会えて、日常的にサポートできるのって保育園なんじゃないか…!」と思ったんです。
目の前の親子を支援し、さらに、子どもたちが大人になったときに愛された経験、認めてもらった経験を糧にできるように保育する。今と未来、2重にアプローチができる。それが保育園であり保育士だと考え、今のお仕事を選びました。

また、数ある保育園のなかで、今働いている法人を選んだ理由は、社会問題をどんどん解決するために動いている法人だからです。

ー やりがいはどんなところですか?

親子の笑顔を引き出せたり、成長を見守れるのは、とっても光栄なことだなと思っています!
また、常に悩み続け、自分も一緒に学んでいけるところにもやりがいを感じています。一人ひとり違う子どもたちや保護者の対応に正解はありません。こう伝えた方が良かったかな?こういう環境設定にすれば良かったかな?と日々振り返って考えて、一人ひとりと向き合っていくそのプロセスが価値あるものだと思っています。
社会問題を解決していく法人の一員であるということも誇りに思っています!

ー 保育士以外にも何かやられていることはありますか?

はじめたばかりですが、ヨガインストラクターとしても活動しています。
まっすぐとした強さと、ふわっとした柔らかさを兼ね備えた、しなやかな美しい人になりたい!と自分のためにヨガを始めました。

身体が超絶硬いんですけど、ヨガと出逢って変わってきました。
身体だけでなく、心の変化も感じます。私に変化があったように、ありのままの自分を認め、より良い人生を送っていけるきっかけを与えられたらいいなと願って、ヨガを伝えています。

まだまだ、私も学びの途中なので、一緒に学び合っていきたいなと思っています。

ー 将来の夢は何ですか?

誰もが生まれてきて良かったと思える社会にしたいな…!と思っています。
虐待という言葉自体を無くしたいですし、自分を認めることのできる人で溢れるようにしたいですね。そのために、社会福祉士、保育士、ヨガインストラクターという資格を活かしながら、私ができること、したいことを模索していきたいです!

具体的には、ママヨガ、キッズヨガ、保育士向けヨガ、子育てコミュニティ運営…など展開していけたらなと思っています!

社会問題を解決し、誰もが生まれてきて良かったなと思える社会にしたいと語ってくれた歩莉さん。
歩莉さんの今後のご活躍がとても楽しみです。
この度は貴重なお時間を割いて頂きましてありがとうございました!

働く美女プロフィール

出身地
大阪府
主な職業
保育士


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